日焼け止めを塗ったら、ボディのクレンジングも忘れずに!

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

夏らしさがどんどん色濃くなっていきますね。
日傘や日焼け止めなど、UVケアも怠れません。
さて、このUVケアですが、皆さんは日焼け止めもちゃんとクレンジングしていますか?


お顔の日焼け止めはメイクと一緒に落とせますが、意外と忘れがちなのがデコルテや二の腕など、ボディに塗った日焼け止め。

日焼け止めは一般的に油分が強く、お風呂やシャワーだけでは完全には落とし切れません。
汗で流れないウォータープルーフタイプなら、なおさらのこと。
塗りっぱなしでいると、肌に大きな負担がかかります。
それに、日焼け止めは毎日連続して使いますよね。
ちゃんと日焼け止めをクレンジングしないと、どんどん日焼け止めを上塗りし続けることになってしまいます。
日焼け止めは毎日のように使うものですから、その都度クレンジングしておかないと、どんどん上塗りし続けることになってしまいます。
SPF値の高いものほど落ちにくく、同時に肌への負担も高くなるので、SPF値が高めの日焼け止めを愛用している方は、特に気をつけてくださいね。
クレンジング方法は、ほとんどの場合、日焼け止めのパッケージに書いてあるはずです。
最近は石鹸で落とせるタイプが増えているようですが、日焼け止め効果が高いものでは、専用のクレンジングが必要なことも。
私は日焼け止めを塗った時には、シンリーボーテのうるおいクレンジング泡ジェルで、デコルテやボディも洗っています。
メイクも落とせる洗浄力なのにつっぱらず潤うので、ボディ用の日焼け止めクレンジングにもぴったり。
私は日焼けで肌荒れしやすいので、日焼け止めは欠かさずボディにも使っていますが、ボディにクレンジングオイルなどを使うのには、ちょっと抵抗が^^;
極度の乾燥肌なので、あまり洗浄力が高いものだと、夏でもボディまで乾燥してしまうのです。
そんな時に気付いたのが、うるおいクレンジング泡ジェルで日焼け止めを落とすこと。
石鹸ベースで低刺激、メイクも落とす洗浄力なのにつっぱらずスッキリした洗い心地は、実はボディの日焼け止めクレンジングにも最適です。
ラベンダー油やオレンジ油を独自に調合した天然オリジナルアロマも、お風呂だと一段とふんわりと香って気持ちがよいですよ♪
うるおいクレンジング泡ジェルをお使いの方は、ぜひ試してみてくださいね。
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